#盆栽 ウマノスズクサの植替え  続きはブログで

2月22日、植替え前の状況です。

ヘラを差し込んで鉢の周りの土を鉢にへばりついた根と切り離します。

鉢から抜き出した状態です。結構太い根っこが回っています。

ヘラの反対側の小さな熊手で土を取り除きます。

長い太い根がこんなに伸びていました。

太い根を切り離しました。

植替え様の鉢の底に赤玉7日向砂3ブレンドの土を入れます。砂は富士砂でも日高砂でも桐生砂でも手に入るものでかまいません。自分はたまたま日向砂が余っているので使用しています。

鉢底から通したアルミ線をやっとこで引っ張りながら縛り込み固定します。

周りにブレンド土を入れます。

竹串で突っついて、土と根の隙間を埋めていきます。竹串ではなく割り箸や焼き鳥串など土の大きさや鉢の大きさで使い分けます。

鉢の縁より土の量は少し低くしておきます。苔を貼るためです。苔を細かくちぎって、部分部分に貼っていきます。針金の向きを微妙に調整して形作ります。植替え完了。あとは1週間程度土がなじみ、安定するまで反日陰で管理します。日向でも良いですが、自分は今までの経験から植替え一週間は反日陰で管理しています。

切った太い根、新芽が出てくることで新しい材料になることを期待して根伏せします。この手のものは根伏せできます。松は経験上だめですが、モミジや長寿梅、木瓜などは根伏せで新しい材料ができます。鉢の中でくねっていたものですからはじめから面白い曲がついている材料ができますのでチャレンジしてください。